町工場の仕事改善ノート編集部

実務改善事例

専用治具費の回収見込みを記録する方法|見積数量と実績を分ける

6万円の治具費を3,000個で考えると20円/個ですが、予定どおりに注文が来るとは限りません。納品済み・確定注文・予測を分け、数量が変わった理由と残る見込みを追います。
生産・品質管理

製品塗装の色違いをロットと基準見本で追う記録

同じ塗料ロットでも、すべての製品が不良とは限りません。使用履歴と、現物をどの条件で比べたかを別々に残し、品質担当が調べる範囲をたどれるようにしましょう。
生産・品質管理

パッド印刷の見当ずれを記録して確認先へ伝える方法

「右にずれた」だけでは、見る人が品物を逆に持つと場所が伝わりません。基準と向きを決め、現物・写真・測定結果を対応させて、担当者が続きを調べられる記録を残しましょう。
生産・品質管理

射出成形のキャビティ別不良を記録する項目|ショット数と検査個数を分ける

射出成形のキャビティ番号と実際の検査個数を対応させる記録を解説します。100ショットと検査80個の架空例から、割合の分母、非稼働・未検査・再検査の区別、交代時に渡す情報を紹介します。
生産・品質管理

通い箱を貸し出して回収する台帳の作り方|返却数と使用可能数を分ける

通い箱の貸出と部分返却を番号でつなぎ、未返却数と次に使える数を分ける台帳を解説します。12箱の架空例で、破損や余分な返却の扱い、現物との照合、担当者の記録順を紹介します。
生産・品質管理

分納される材料が必要日に足りるか確認する表|入荷予定を日付で分ける

材料の分納では、最終合計が足りても作業開始日に不足する場合があります。到着と使用開始、対象案件の累計使用数を分け、最初の不足日時から対応を決める架空例と更新手順を紹介します。
生産・品質管理

入荷したが検査待ちの材料を補充判断へ入れる前に|使用可数量の確認表

棚に届いた数量と、製造へ使える数量を分けて補充を検討する方法を説明します。現物180個・使用可100個・引当30個の架空例から、部分的な保留解除と入荷の二重計上を防ぐ手順へつなげます。
生産・品質管理

全数検査と抜取検査の記録をまとめる前に|分母と集計範囲のそろえ方

全数検査と抜取検査の分母を、実際に調べた数量からそろえる方法を説明します。率の単純平均、再検査の重複、項目の違う不良を足す誤りを架空例で読み解き、元記録へ戻れる月次集計につなげます。
生産・品質管理

内製予定を外注へ変えた案件の原価比較|材料・検査・運送の範囲をそろえる

内製予定を外注へ変えた案件を、材料・検査・運送と社内に残る作業まで含めて比較します。材料込み、材料支給、途中切替の架空例から、費用の重複と漏れを見つける手順を説明します。
生産・品質管理

月をまたぐ手直しを集計する方法|発見日・作業日・完了日を分ける

前月の不良を翌月に直しても、発見日を上書きしたり検査行を複写したりしません。不良番号で作業明細を結び、月ごとの発見数・人の時間・未完了をそれぞれ追う方法です。