町工場の仕事改善ノート編集部

生産・品質管理

分納後に残数を取り消すときの記録|出荷済みと取消数量を分ける

未出荷分の取消は、過去の出荷実績を消す処理ではありません。元の注文数、合意した取消数、実出荷、継続する残数を分け、旧指示と現品まで照合する進め方を紹介します。
生産・品質管理

ケース問題で判断が分かれたときの進め方|事実・社内ルール・相談先を分ける

同じ問題を読んでも、札が新しいと思う人と、メモが新しいと思う人では答えが変わります。多数決の前に前提を分け、足りない情報と相談する担当を決める進め方を紹介します。
生産・品質管理

梱包後に箱を分け直すときの確認|旧箱番号と新しい内訳を残す

20個を2箱から3箱へ詰め替える架空例で、旧箱と新箱を対応させる方法を解説します。移動内訳を両方向から照合し、同梱物、表示、点検結果と引渡しを新しい箱番号へ結びます。
生産・品質管理

同じ品番の複数注文へ出荷するときの割当表|受注明細と今回数量を結ぶ

同じ品番の120個を、注文Aへ70個、注文Bへ50個に割り当てる架空例で解説します。明細ごとの上限と現品全体の上限、行先、指示版、実出荷までつなぐ割当表の使い方を紹介します。
生産・品質管理

見積100個・実績80個の原価比較|総額差と1個原価を分ける

見積100個から実績80個へ数量が減った架空例で、総額差と1個原価を読み解きます。段取り費を残す換算、未完成や廃棄を含む数量の違い、次回見積へ渡す記録を解説します。
生産・品質管理

勤怠時間と作業日報の工数が合わないときの照合|差の理由を記録して確かめる

勤怠と日報の合計が違うとき、どちらを直せばよいのでしょうか。480分と390分の架空例で、記録範囲・重複・時間の単位を照合する手順と、元の実労働時間を残して理由を追う方法を説明します。
生産・品質管理

支給材・購入材・預かり品を混同しない管理|所有者と使用許可を分ける

同じ棚の材料でも、所有者や使える注文は異なります。支給材・購入材・預かり品の区分から、払出しと使用の違い、端材・返却・保留の記録まで、160枚の架空例で説明します。
生産・品質管理

注文変更の追加費用を再見積する手順|提示額と合意内容の記録方法

注文変更で増える費用と取りやめる作業を、元見積から拾う方法を解説。差額15,000円の架空例で、提示額・合意額・適用範囲の記録と、請求の二重計上を防ぐ渡し方を紹介します。
生産・品質管理

人の作業時間と機械稼働時間を分けて加工費を見積もる|同時作業・多台持ちの計算例

機械が動いた時間を、そのまま人の作業時間へ置き換えると費用が重なる場合があります。1人で2台を見る例を使い、人・機械それぞれの時間と共通作業の配分を説明します。
生産・品質管理

見積と実績の工数・費用を比較する方法|受注別に差を振り返る

見積と実績は受注番号・仕様・数量をそろえて比較します。材料・工数・機械・外注の差額、工数差と単価差の分け方、次回見積へ反映する手順を架空例と表で整理します。