神奈川の製造業向け|補助金候補シート
気になる制度を選び、
次に調べることを残す。
設備を入れたい。作業を省力化したい。新しい販路を探したい。
そんなときに、会社の条件から補助金の候補を絞り、公式情報へのリンクと自社の検討メモを一緒に持てるGoogleスプレッドシートです。
Googleアカウントを使います。初回設定はパソコンで行ってください。商品の購入・メール登録は不要です。
こんな場面で使えます
設備更新の前に調べたい
投資の目的を入力し、候補の公式ページへ進みます。設備を発注する前に、対象になる経費や申請の順序を調べる入口として使えます。
何から見ればよいか迷う
先頭の「おすすめ」から、用途・受付状況・締切を読みます。ほかの候補も同じページの後半から探せます。
調べた内容を残したい
「機械の購入費が対象か窓口へ聞く」「次回の公募日を調べる」など、次の行動と調べる日を制度ごとに記録できます。
初版は神奈川県の小規模な製造業を想定しています。射出成形・特殊印刷などの仕事や、設備投資・IT導入・省エネなどの目的を会社条件へ入力して使います。
最初は最大3件。ほかの候補は後半へ
「おすすめ」の上部には、受付状況を照合できた制度の中から、判定できる範囲で会社条件と合わない点が見つからないものを最大3件表示します。該当する候補が少ないときは、0〜2件になります。
先頭の「おすすめ」:最大3つの枠
候補の制度名
用途・受付・締切
次に調べる条件
詳細と公式情報へのリンク
候補の制度名
用途・受付・締切
次に調べる条件
詳細と公式情報へのリンク
候補の制度名
用途・受付・締切
次に調べる条件
詳細と公式情報へのリンク
↓ 同じページを下へ
上部に出ていない候補も一覧で読めます。終了分を含めて見たいときは「全件・終了分も見る」へ進みます。
使い方を示す説明図です。実際のシート画面や制度の判定結果を示すものではありません。
会社条件が空欄の間は、一般的な参考候補です。「おすすめ」は調べる順番の目安であり、申請資格や採択を保証するものではありません。後半には受付状況などをまだ照合していない候補も含みます。各制度の公式ページで、現在の募集期間と対象条件を読んでください。
会社条件・候補の詳細・自分用メモをつなげる
会社名は不要。入力は6項目
| 入力すること | 例・入力の目安 |
|---|---|
| 都道府県・市区町村 | 事業所の所在地。番地は入力しません。 |
| 主な業種 | 射出成形、特殊印刷など。 |
| 投資・取組の目的 | 設備投資、IT導入、省エネなど。 |
| 常時使用する従業員数 | 分かる場合は人数を入力。不明なら空欄にします。 |
| 発注・契約の状況 | 「未発注」「発注・契約済み」「不明」から選びます。 |
都道府県と市区町村は別々の欄です。会社名・顧客情報は入力せず、分からない条件は推測で埋めないでください。
スマートフォンでは1制度ずつ
「スマホ確認」タブは、選んだ制度の名称・期限・まだ調べていない条件を縦に読む画面です。「この候補のメモを開く」から、同じ制度の記録へ進めます。
調べた後の行動を残す
検討状態、次の行動、「確認予定日」、担当、メモを自分用コピーへ保存できます。会社条件を変えたときは、以前の条件で調べた結果をそのまま使わず、候補の表示と公式の対象条件を読み直します。
例えば、設備の見積もりを取る前なら「見積取得や発注の前に申請する制度か、公式窓口へ聞く」とメモします。問い合わせる担当と日付も残すと、次にシートを開いたときに作業を再開できます。
パソコンでの利用開始は、この順番で
- シート全体を、自分のGoogleドライブへコピー
このページのボタンからコピーを作ります。個別のタブだけを複製せず、シート全体をコピーしてください。配布原本はメディア名義で公開し、入力は自分用コピーで行います。
- 「自分用コピーの設定」を選ぶ
コピーを開き直し、上部の「補助金候補」メニューから選びます。Googleの権限承認画面が出たら、使用するアカウントと許可する内容を読み、同意できる場合に承認します。
- 「会社条件」の黄色い欄を入力
所在地、業種、取組の目的などを、分かる範囲で入力します。
- 「今すぐ情報を更新」を選ぶ
上部の「補助金候補」メニューから実行します。終了後は「更新ログ」を開き、実行日時と成否を読みます。失敗の記録があれば、該当する制度の公式ページを直接開いてください。
- 候補を見る → 公式条件を読む → メモする
先頭の「おすすめ」から制度を選び、所在地・業種・対象経費・募集期間を自社の予定と照合します。詳しい操作は、シート内の「はじめに」を参照してください。
Googleスプレッドシートとして利用する商品です。Excelへ保存したファイルでは、情報更新や週次設定などの機能は動きません。初回設定と手動更新は、パソコンのブラウザーから行ってください。
毎週の更新は、自分のコピーで設定できます
手動更新に加えて、「補助金候補」→「毎週月曜の更新を有効にする」から、月曜7〜8時の間〈日本時間〉に更新する設定ができます。配布元の設定は引き継がれないため、利用するコピーごとに設定します。
週次設定は担当する1人が行い、停止するときも同じGoogleアカウントで「週次更新を停止」を選びます。初回の予定日を過ぎたら、「更新ログ」の実行日時と成否を見てください。通信や情報源の状態などによって更新に失敗する場合があります。
配布版はシート全体のコピーと数式の検査を実施しています。ただし、新しい利用者のコピーで、初回の権限承認から情報取得、月曜の予定時刻に実行されるところまでの一連の動作は、まだ実証できていません。
このシートからのメール通知はありません。情報を取得した日時と、公募要領を読んだ日時は別です。更新の成功は、自社が申請条件を満たすことを意味しません。
使う前に知っておきたい範囲
- 初版は全国・神奈川県・横浜市の制度を中心に収録。全制度や、県内すべての市町村独自制度を網羅するものではありません。
- 申請前は公式の公募要領を読む。対象者・経費、締切、事前申込、発注・契約前の手続きなどを、自社の状況と照合してください。申請の送信・代行は行いません。
- 取得失敗時も前回情報が残る場合があります。更新ログの日時と成否を読み、検討する制度の公式ページで現在の受付状況を調べてください。
- 入力は自分用コピーで管理。会社条件とメモを公開情報の取得先へ送信する機能は設けていません。個人の電話番号や住所などを書き込まず、コピーを他人と共有するときは、閲覧できる相手と入力内容を照らし合わせてください。
まずは、自社で調べたい候補を見つけるところから
本版は無料です。商品の購入や、情報取得用サービスの追加の有料契約は不要です。
無料で自分用コピーを作る初回設定はパソコンで行ってください。
日々の仕事のヒントを動画でも
現場のつまずきと次の一手を、ストーリーで
受注残の数が合わない。印刷の文字が欠ける。新人が相談のタイミングに迷う。こうした身近な場面を取り上げ、どの数字や資料を見て、誰に相談するかを動画で紹介しています。